愛犬ヨーキー18歳のおはなし

18歳10ヶ月で虹の橋へ。よっちゃんが居なくなった今の日々の思いを綴っています。
2017年09月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2017年11月
TOPスポンサー広告 ≫ かなり厳しくTOP未分類 ≫ かなり厳しく

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | Comments(-) | Trackbacks(-)

かなり厳しく

よっちゃんはかなり厳しい状況の中にいます。
経過を記録しておきます。

きょうは投稿がかなり長いと思います。
スーパー高齢わんちゃんということで
いろいろ考えた1ヶ月
ゆれ動いた1ヶ月

一ヶ月前のよっちゃんは、ダスキンさんのお取替えにも
「わん!わんわん!」って吠えていました。

今は穏やかな時もあり
ちょっと辛いのかな?って時もあり
です。


先日の投稿にもちょっと書きましたが
動物は最後まで「生きようとする」ということを
身を持って知りました。

病院を変えました。
前の病院のI先生に言われた
「今血液検査をしたところで、出来る治療というのは
結局今と変わらないですからね」
担当の先生にも
「もう体がお休みをしたくなったのかもしれませんね」

こういう言葉を信じてしまった自分がとってもとっても
情けないし、
悔やんでも悔やみきれません。
一時は、そう思い、よっちゃんをそっと見守るしかないのだと思っていましたが
そうでないって気がついたのです。
よっちゃんは生きようとしているって気がついたのです。
一生懸命お水を飲みに行く姿
おトイレへきちんと行ったり
ひたすら寝て痛みや苦しみと闘ったいる姿
日々の姿を見ていて・・・
あ!間違ってた私。
これは体を休める準備なんかじゃない!
生きようとしているんだって。
動物の本能なんだと思います。

気がつくのが本当に遅かったです。

もうすぐ19歳なのだから、亡くなる事が当然みたいに
周りが思ってどうするって。
生きようとしているよっちゃんの味方が誰一人いなくってどうするんだって
肝心要の私が何をしているか!!

よっちゃんが頑張っている以上、あきらめちゃいかんのですよ。
当たり前じゃないですか。
「もう頑張らなくていいよ」という言葉は
生きようとしている子にとって、なんて失礼な言葉だったんだろうって
思いました。
自然に自然にと言いますが
よっちゃんは野生の動物ではないです。
家庭の中にいる、わんちゃんです。
家族の一員です。
野生の動物であったのならば自然と死を迎えるでしょう。


変えた病院でも初めは血液検査は眼中になかったのです。
点滴を中心に治療しようと思っていました。
が、ふっと思い立ち先生に
「血液検査をすることは無駄でしょうか?
たとえ、今どこが悪いとわかったとしても治療法はもうないのでしょうか?」
と皮下点滴の前に聞いてみました。
先生は結果を見てみなければわかりませんが
ここがこうだから、こういうお薬を使ってみようとか・・
ない、とは言い切れませんとおっしゃいました。

これだけ嘔吐や下痢を繰り返している、ということ
もし、治療方法がないにしても
私は知っておきたいと思ったし
知らなければって思ったのです。


その子、その子によって違うと思います。
私が言うのもなんですが、よっちゃんは18歳10ヶ月と言う年齢からすると
心身ともかなり若いと思っています。
老犬であるけれど、頑張る力はあると思っています。
老犬に血液検査や治療はかわいそうだとおっしゃる方もいると思いますし
そういう子もいると思います。
私もついこの前まではそうでした。
でも、年齢ではなく、しっかりとわが子の状態を見て判断したほうがよいって思います。


血液検査の結果は驚くような結果でした
とは言ってもある程度は予想はしていましたが・・・
でも、実際に知ると、ホントよっちゃんに辛い思いをさせていたって


写真(420)


WBC、RBC、PCV、MCV、MHC、MCHC、PLT、ここまではすべて正常範囲です。
Hbが12.9と正常範囲より0.1低かったです。


写真(419)

BUN140振り切りはこれまでに3回くらい経験していますが
クレアチニンとリンの数字には・・・眩暈がしました。
肝機能は悪くないのですが、リパーゼ・アミラーゼ
膵炎関係の数値が上がってます。
こんなになになるまで、ほっといてごめんね。
そうです、ほったらかしも同然ですし
私はよっちゃんを見殺しにするところでした。

先生が「血液検査をしてよかったです。
今皮下点滴のお薬を用意します」と。

たとえ、万が一今ここで、状態が良くなったとしても
また近いうちに同じことを繰り返すであろうということは
わかっています。
でも、出来ますか?苦しんでいるわが子をただ見ていること。
出来ることがあるのならば、
そして、よっちゃんがそれに応えられる状態であるのならば
出来る限りのことはしてあげたいです。

私は、これを延命措置とは思っていません。
個々に考え方はあって、どの考えが正しいとか間違っているとか
私はないって思っています。



そういう感じで治療を始めました。
よっちゃんの場合心臓だとかまた入院でのストレス
入院中の万が一、ということなども考慮して
まず、皮下点滴に毎日通うということにしました。
この病院では貸し出しも可能で自宅での皮下点滴も可能ですし
また、状態が良くならず、静脈からの点滴となった場合も
入院によるストレスを亡くすために
自宅で出来るように、
自宅でそのセッティングとか、指導もしているということなのです。


皮下点滴100ccを毎日入れて今4日が経過しました。
正直不安はありました。100ccなんて今まで経験ないからです。
今のところ、心臓・肺とも変わりないです。

肺の音がクリアーであるということと
腎臓の数値が数値なので100くらい入れないと意味がないようです。

毎日100入れていますが、体がそれをちゃんと吸収しているので
先生も「すごいですね」と逆に驚いていらっしゃいます。

前の病院では何があっても100ccの皮下点滴はとんでもないって
感じでした。

ところが、順調のようでそうもいかずの状態です。
良い面は体温が上昇してきました。
こちらの病院へ来た時は37度3分とか、そんな感じでしたが
38度から38度4分というのが最近です。
食事は、強制給餌です。
ただ、昨日の朝、嘔吐がありました。
落ち着いていたのにね・・・
また、何だか歩き方がよろよろになってきた気がしていたので
本当は1週間後の血液検査でしたが
何かあってからでは嫌なので、昨日病院へ行きました。
そして、私から血液検査をお願いしました。
場合によっては、静脈からの点滴も視野に入れていました。

問題となる数値だけの検査です


貧血が始まっていました。
これは仕方ないと思ってます。
これだけ皮下点滴しているのだから血も薄くなってしまいます。
造血剤の処方となりました。
お薬増えちゃいました・・膵炎のお薬も飲んでいるから・・・

写真(421)

で、肝心の数値は下がっていました。
BUN、クレアチニン、リン下がり始めてます。
ただ、リパーゼのみが微妙にあがっています。
ほんのちょっとだけね。
昨夜も強制給餌の後、嘔吐してしまいました。
やはり、膵炎がじわじわってきているのかな?


ただ、先生が
「すごいですね。あれだけの数字でしたら
普通は静脈からの点滴で下げるとなるのですが
毎日通われていたとは言え、皮下点滴でここまで下がるとは
本当にこの子は強いです。生命力がありますよ。
だから、長生きできるのね」と驚き&誉めていただきました。




昨夜も嘔吐があるのでこのままでは体重も体温も危うくなってくるので
きょう先生と相談します。
また強制給餌ですが
いろいろなパターンを考えて今朝はキドナではなくって
赤のチューブダイエットを本当に少しあげてみましたが
今のところ吐いてません。
本当に少しの量なのだけれど、焦らずゆっくりって思ってます。

考えられなくも無いのですが、あり得ないとは思いますが
よっちゃんは、ちょっと変わっているので
キドナが合わないのでは?とも考慮しています。
また、ロイヤルカナンの高栄養パウダーもお取り寄せしてみました。

サプリ嫌いの私でしたが、先生のおすすめで
カリナールを飲ませてます(苦笑)


一ヶ月の体調不良を取り戻そうとしているので
焦ってはいけないって思っています。
そう簡単にいかないって思っています。

でも、よっちゃんは頑張っているんです。
言えませんよ、頑張らなくていいなんて。

私ね、この子にいろいろ教えてもらいました。
こんなにも強い子、
やっぱり私のヒーローです。

いつ、大きく体調が変わるのかわかりません。
それだけは、いつも頭に置き
冷静に判断、行動したいです。



お気に入りのピンクのクッションで寝ていますが
よう、この上に乗れたって思います。
おめめ見えないのに、上手に寝ていますよね^^
こういう姿を見ていると「生きる」っていう言葉が強く強く
私の心に響いてくれるのです。

すごい子です、よっちゃんは。
写真(418)
個体差があります。
治療や通院に耐えられる子であるかどうか・・・
よっちゃんはきょうの段階では
まだ頑張れそうです。


きょうはよっちゃんのおにいちゃんの(同じ日に生まれた)
一周忌にあたります。
みんちゃん、よっちゃんを連れて行かないでね。

また午前中、まろちゃんの49日の法要です。
行ってきます。

まろちゃんは結局は腎不全でした。
治療法はあったのに・・・・

病院は選ばなければって思いました。
あれだけの病院なのに、やっている治療は・・・なんだったのだろう?
鍼・漢方・ホメオパジー?だったかな?
そんなことに力を入れる前にもっと考えて欲しいことがある。
マニュアル通りの治療も大切だけれど
応用が効かなければ救われる命も救われないかもしれない。

老犬だから、って決め付けてはいけないって言いたいです。
年齢じゃないんだって・・・
生きる力を持っているかどうかなんだってば


ちなみに、よっちゃんの前の担当の先生は国立の北のほうの大学出身です。
レベル高いのにね・・・そういう問題じゃないんだね。


大切なことは何なのだろう?


いやぁ~愚痴っぽくなっちゃいましたね。
ごめんなさいね。











スポンサーサイト

Comment

No title
編集
おはようございます。

毎日よっちゃんの様子が心配で見に来てます。

病院を変えられたのね。
よかった。
よっちゃんにとって今何が必要な治療かは
ママさんの判断だもん。
今までも間違ってないです。
生きたいよっちゃんの気持ちを尊重して
頑張ってください。

あたしも絶対に折れない方だけど
よっちゃんママも強い。
強い子のママは強くなるんだね。
2014年06月29日(Sun) 08:22
No title
編集
よっちゃんもママさんも頑張ってますね!
お家での点滴への対応も万全な感じで、良かったですね。
高齢の子に入院治療はさせたくないです。
でも、とにかく体を少しでも楽にしてあげて、
その子の生きる力を最大限に維持してあげるのがベストですものね。
強制給餌が強制でなくなってくれるといいですね。
とにかく、本人が食べたくなるような物が見つかるか、
食欲が復活することを祈ってます。
2014年06月29日(Sun) 13:30
Re: No title
編集
メルシーママさんへ

コメントありがとうございます。
よっちゃんのコート面白いですよね^^
根本は黒くなっているんですもの。
普通は逆だと思うのです^^

ママさんは覚えていらっしゃるか、わかりませんが
かつて、ママさんがコメントでおっしゃってくださった
言葉があるのですが・・・・・・・・・・・・・
それが今になってやっと、ようやく理解できるようになりました。
ホント、遅いって(苦笑)

高齢犬の介護を経験することができたからこそ、
理解できるのだと思いました。



malin さんへ

私もマリアちゃんが気になって毎日見に行ってマスヨ^^
よっちゃんが心臓病になって
病名をネットで検索した時に、ヒットしたのが
malin さんのブログでした。
病気を持っていても、綺麗でかわいくっておしゃれなマリアちゃん
ってイメージでした。

よっちゃんもマリアちゃんみたいにいつも美しく、かわいいわんちゃんで
いようって励みにさせてもらっています。

私もご存知の通り、泣き虫で泣いてばかりいます。

よっちゃんが、強くってがんばりやさんだからね、
私もがんばらねばって必然的に強くなってます。


ソルちゃんママ さんへ

コメントありがとうございます。
ここしばらく、よっちゃんのことでいっぱいで
ソルちゃんのところへ訪問できてないです~
余裕があるときに行きますからね~涙

そうなんです、とにかく食べて欲しいのです。
それが出来たら、ぐんと回復していくのですけれどね。

ママさんがおっしゃるように、
体を楽にしてあげたいと言う気持ちが強いです。
それが、よっちゃんが生きようとしているということと
結びついていると思うのです。
私に出来ることは、よっちゃんの手助けなんですもの。




2014年06月30日(Mon) 04:52












非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。