愛犬ヨーキー18歳のおはなし

18歳10ヶ月で虹の橋へ。よっちゃんが居なくなった今の日々の思いを綴っています。
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昨年You Tube にアップした動画です




ブログの初めにも記しましたが16歳で手術をうけました
高齢と言う事や体が小さいことでもしかしたら・・・という思いが頭を過りました。
決断を早く出さなければならない状態だったので
家族にメールで連絡を取り、家族全員の意見を聞いた上で
手術に踏み切ることにしました。

14歳の頃、乳腺腫にかかりその時も手術を悩みました。
病理に出し良性であると判明したので手術はしませんでした。
なのに・・・16歳になって・・・・
息子の一言「手術をしなければ助からない・・・治ることはない
だったら、可能性がある方にかけるべき」
自分の中でも結論は出ていたのだけれど、その一言で後押しされたと思います。

私の母は反対でした
「何も・・・高齢であんなに小さな体で・・・他に助かる方法はないの?」
その気持ちもよくよくわかりました。

あとは、よしこの生命力を信じる、先生を信じる・・・・
手術前夜から入院をして点滴を受け手術に備え翌日外来が終わった時点で
手術ということになりました。
しかし、翌朝、先生からお電話があり
思ったより検査の数値がよくありません。
昨日より悪くなっていますと・・・・
出来るだけ早く手術をします・・・と。

「先生、今から会いに行ってもよいですか?」

手術前にどうしても会いに行きたかったのです。
抱きしめて、頑張ってね、待っているからと言いたかったのです。

私を見つけると、よしこはヨロヨロと立ち上がろうとするけれど
立てなくなっていたのです。
目で見ても状態が悪くなっていることは明らか・・・
昨夜病院を後にする時には
カリカリして「開けて、ここを開けて、おうちに帰る」って仕草をしていたのに・・・

手術の間は病院の待合室で待つことは許されず
自宅で待機だったのです。
先生が「何かあればすぐに連絡します・・・・」
でも言われていたのです・・・良い状態ではないって


手術が始まったかな・・・と思われるお時間から30分ほど経過してからだったか・・・
携帯が鳴りました。怖かったです・・・取るのが・・
早すぎる・・お電話が早すぎると思ったからです。

恐る恐るお電話を取ると
CTスキャンの結果、卵巣に腫瘍があるようですが、
一緒に切除するか否かということと
お腹を大きく切るので、乳腺腫も切除出来るけれど
切除しますか?という内容のお電話でした。
一緒に切り取ってしまうことをお願いしました。

それからがとてもとても長かったです。

次にお電話があったのは、手術が終わってからでした。

「今、麻酔が覚めかけているところです・・・聞こえますか?鳴き声」と。
聞こえました・・・「くぅ~ん、くぅ~ん」と赤ちゃんのような声が。

「先生ありがとうございました、本当にありがとうございました」と
私は喜んで言いましたが、先生はきっぱりと
「手術が無事済んだからと安心は出来ないのです。
大変なのはこれからなのです」と。

勿論、高齢ということで、術後の経過は私も心配でした。
でも、手術が無事に終わったことがとてもとても嬉しかった・・・んです。

夕方面会に行きました
私達を見ると、よしこはいつものように立ち上がり
カリカリして「開けてちょうだい。一緒におうちへ帰るの」という仕草。
手術後間もない様には見えなかった・・・ホント見えませんでした。


それから術後の経過は順調で現在に至っているわけです。

よしこの生命力には担当の先生も驚いていましたが・・・
私自身今回の事で感じたのは
この子はまだまだ生きたいと思ったのだ
もっともっと私達と過ごしたいと思ったのだ・・・といういうことです
「愛おしい」という気持ちが・・・
これまでもそういう気持ではあったのに
これまで以上に感じました















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Comment

編集
コロンママです。
先日はコロンと私への温かいお言葉ありがとうございました。
本当にとってもとっても嬉しかったです。

よしこちゃんは高齢にもかかわらず小さい体でとても大きな手術に耐え抜いたのですね!
コロンが16歳の時、私ならどう決断したかわかりません。
信用できる獣医さんが見つけられたら決断できるかもしれませんが、NYでは高齢犬の安楽死があまりに多いので、高齢犬の手術を本気でやってくれるかどうか、その点から疑ってかかってしまい決断するのに苦しんだだろうと思うのです。

でも、よしこちゃんの話を聞いて何だか勇気が出ました。
もし将来コロンの弟分が高齢になり手術が必要になった時、きっとよしこちゃんの事を思い出し手術に踏み切る事も出来るような気がします。
私は麻酔でさえ凄く恐くて、コロンが肉球を深くカットし血だらけになった時も病院で麻酔して縫われるのを恐れ、自分で消毒薬だけで手当して直してしまった事があるくらい超臆病なのですw

よしこちゃんはとても生命力の強いワンちゃんだもの、これからもっともっと長生きしますよ!
これからもよしこちゃんとの素敵なワンライフを思い切り楽しんで下さいね〜♪
2012年02月20日(Mon) 13:39
Re: タイトルなし
編集
コロンママさん、コメントありがとうございます。
あの頃、朝の診察でその日のうちに手術をするか否か決めなくては・・・という状況でした。
麻酔の怖さもありましたし、例えそれがクリアーできたにしても
手術に耐えられるか・・・
よしこの場合は症状が外へ出なかった・・・子宮蓄膿症の場合、
膿がでたりするらしいのですが、よしこの場合はそれがなかったのです。
そういうケースもあるそうなのです。
いつもより、お水を飲むようになり、「あれ?」何か変だな・・・病院へ行ったほうがいいなって
思っていた矢先のことで、その時にはもうかなり症状が進んでいました。
摘出した子宮を見せて貰い、びっくりしました。
小さな体にこんなにも膨らんだ子宮が入っていたのか・・・・と。
でも、ギリギリまでそういう症状がはっきり見られなかった・・・
ほんのちょっとしたことでも、もう見逃せないと思うようになりました。
でも・・・ホント直前までは元気だったのです・・・
そのせいもあり、ほんのちょっとしたことに神経をとがらせちゃうようにも
なっちゃいましたが・・・(苦笑)
私のほうこそ、コロンママさんにいろいろな気持ちを貰っています。
ブログを通じていろいろな愛犬家さんを知ることが出来て
これは本当に自分自身にプラスになります。
ありがとうございます。
2012年02月22日(Wed) 08:07












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