また昨日、泣いていた
退社後の車の中で
それは突然周期的にやってきて
(この頃から体調を崩し始めていたんだよね・・・)
胸が張り裂けるというよりも
抉り取られるような辛さ
あの時、よっちゃんがどんなにか辛く苦しかったか
痛かったか・・・
それに対して無力であった自分がとても情けなくも思えてくるの
(お外を見るのが大好きだったよっちゃん)
天使になる直前まで
一人でお水を飲み、おトイレへ行って
そんなに頑張らなくてもよかったのに・・・
共に泣き、共に笑ってくれたよっちゃん
ばかだねぇ~
母はまた泣いているの
よっちゃん、
今の母にできることは
飼い主さんに捨てられたアナともみに
楽しいことを一つでも多く教えてあげること
母がそうすることを
よっちゃんも望んでいたって
母はそう思っています
いつまでも亡くなった子を思い綴ってみたところで
・・・・と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが
やはり、思いは尽きぬ・・・です。
スミマセン
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